CME USD/JPY Option Daily Watch【2026.8.24】

CME USD/JPY Option Daily Watch【2026.8.24】

2026年8月22日のCME Japanese Yen Optionsを分析し、USD/JPYの重要Strike、Open Interest、OI Change、前日比、Weekly、Gamma、GEXを整理します。

今回の分析では、CMEの公開VOIデータを基礎として、CME公表のOpen Interest Changeと前日ファイルとの差分を分離しています。また、GammaとGEXについてはCME公開データにIV等が存在しないため、実測値ではなく、Black-76モデルによる仮定条件下の推定値として扱います。


1.CMEドル円オプション市場の現在の状況

8月22日のCME Japanese Yen Optionsでは、ドル円の現在値周辺に非常に大きなオプション建玉が集中しています。

今回のデータでは、全体としてCall OIがPut OIを上回っています。

項目 2026/8/21 2026/8/22 前日比
Call OI 104,748 105,211 +463
Put OI 84,375 88,275 +3,900
Total OI 189,123 193,486 +4,363

8月22日のPut/Call OI Ratioは、

88,275 ÷ 105,211 = 0.8390

となります。

したがって、全体の建玉構造としてはCall OIの方が大きいものの、8月21日から8月22日にかけてはPut OIの増加が目立っています。

今回の最重要ポイント

  1. 158.73円に全体最大のTotal OIが集中。
  2. 158.10円でOIが大幅増加。
  3. 160.00円にも約1万枚の巨大建玉。
  4. 161.94円では前日比で大幅なOI増加。
  5. 9月限が最大のMonthly満期。

2.CME仕様確認

CME Japanese Yen OptionsはJPY/USDオプションで、1契約は12,500,000円です。

オプションはEuropean styleで、満期時には原資産であるJPY/USD先物へ引き渡されます。

StrikeはUSD per JPYで表示されるため、今回の分析ではCME Strikeを次のようにUSD/JPYへ逆数変換します。

JPY/USD = CME Strike ÷ 1,000,000

USD/JPY = 1 ÷ JPY/USD

CMEの1 pointは0.000001 USD/JPYで、1契約あたり12.50ドルです。


3.データ品質チェック

項目 2026/8/22
Call OI 105,211
Put OI 88,275
Total OI 193,486
Monthly OI 164,121
Weekly OI 29,365
Put/Call OI Ratio 0.8390

8月22日のCME公表OI Change合計は+4,449枚です。

一方、8月22日ファイルのOIから8月21日ファイルのOIを差し引いたFile-to-File OI Changeは+4,363枚でした。

比較方法 OI変化
CME公表 OI Change +4,449
File-to-File OI Change +4,363
86

したがって、CME公表Changeとファイル間差分は完全には一致していません。今回の分析では両者を混同せず、それぞれ別の指標として扱います。

なお、CMEのTotalsとStrike明細を単純合計した値については集計上の差異が確認されるため、CMEのTotalsを優先し、明細から勝手に数字を補正していません。


4.Strike変換

代表的なStrikeをUSD/JPYへ変換すると次のようになります。

CME Strike JPY/USD Strike USD/JPY Strike
6175 0.006175 161.9433
6200 0.006200 161.2903
6250 0.006250 160.0000
6300 0.006300 158.7302
6325 0.006325 158.1028
6350 0.006350 157.4803
6400 0.006400 156.2500
6450 0.006450 155.0388
6500 0.006500 153.8462

特に重要なのがCME Strike 6300です。

6300 ÷ 1,000,000 = 0.006300

1 ÷ 0.006300 = 158.730159

となります。

CME StrikeとUSD/JPY Strikeは同じものではないため、この記事では必ず両者を区別します。


5.満期別のCall / Put建玉

区分 満期 Call OI Put OI Total OI Put/Call Ratio
Monthly SEP 26 36,643 36,775 73,418 1.004
Monthly DEC 26 20,738 15,784 36,522 0.761
Monthly OCT 26 12,789 17,332 30,121 1.355
Monthly NOV 26 7,410 6,268 13,678 0.846
Weekly Fri Week 4 AUG 26 5,897 4,603 10,500 0.781
Weekly Wed Week 4 AUG 26 6,808 469 7,277 0.069
Weekly Fri Week 2 SEP 26 2,710 1,274 3,984 0.470

最も建玉が大きいのは2026年9月限です。

Total OIは73,418枚で、今回の市場全体でも突出しています。

しかもCall OI 36,643枚、Put OI 36,775枚とほぼ完全に拮抗しています。

一方、10月限はPut OIがCall OIを大きく上回り、12月限は逆にCall OIがPut OIを上回っています。

満期によって建玉構造がかなり異なることが、今回のデータから分かります。


6.主要Monthly Optionsの詳細分析

Monthlyで最も重要なのは9月限です。

Monthly Call OI Put OI Total OI Put/Call
SEP 26 36,643 36,775 73,418 1.004
DEC 26 20,738 15,784 36,522 0.761
OCT 26 12,789 17,332 30,121 1.355
NOV 26 7,410 6,268 13,678 0.846

10月限のPut/Call OI Ratioは1.355と、今回の主要Monthlyの中では最もPut偏重です。

一方、12月限は0.761でCall優勢です。

つまり、単純に「CMEオプションはPut優勢」「Call優勢」と市場全体を一括評価するより、満期ごとの構造を見る方が重要です。


7.Weekly Optionsの特徴

Weekly Call OI Put OI Total OI Put/Call
Friday Week 4 AUG 26 5,897 4,603 10,500 0.781
Wednesday Week 4 AUG 26 6,808 469 7,277 0.069
Friday Week 2 SEP 26 2,710 1,274 3,984 0.470

特にFriday Week 4 AUG 26は、

8/21 8/22 変化
Call OI 4,822 5,897 +1,075
Put OI 1,810 4,603 +2,793
Total OI 6,632 10,500 +3,868

短期Weeklyでも建玉が大きく増えている点は、現在のドル円周辺のオプション構造を見るうえで重要です。

ただし、XLSには正確な満期日が独立項目として掲載されていないため、この記事ではCME公開データの「Week 4」という分類をそのまま使用しています。


8.Strike別の最大建玉

CME Strike USD/JPY Call OI Put OI Total OI Call OI Change Put OI Change
6300 158.730 4,544 13,016 17,560 -966 -1,011
6450 155.039 12,419 1,070 13,489 +406 0
6200 161.290 4,472 8,996 13,468 -122 -954
6400 156.250 10,356 2,702 13,058 -110 -1
6500 153.846 11,418 869 12,287 -4 0
6250 160.000 1,393 8,506 9,899 -22 +147
6350 157.480 6,793 2,864 9,657 -143 -39
6100 163.934 60 9,530 9,590 0 -2
6550 152.672 5,463 1,656 7,119 +263 0
6325 158.103 3,320 3,581 6,901 +1,499 +3,072

今回もっとも建玉が厚いStrikeは158.73円です。

Total OIは17,560枚。

現在値159円台からわずか約0.4円下に、今回最大の建玉が存在しています。

ただし、ここで重要なのは、この巨大建玉が8月22日に増えたわけではないことです。

CME OI ChangeはCall -966、Put -1,011。

つまり最大建玉Strikeでありながら、直近では両サイドとも減少しています。


9.OI Changeから見えるポジション変化

重要StrikeのCME OI Change

CME Strike USD/JPY Call OI Change Put OI Change Total Change
6325 158.103 +1,499 +3,072 +4,571
6175 161.943 大幅増加 大幅増加 +2,506
6450 155.039 +406 0 +406
6550 152.672 +263 0 +263
6250 160.000 -22 +147 +125

今回最大の増加Strikeは158.10円です。

6325ではCall OIが1,499枚、Put OIが3,072枚増加し、合計4,571枚の変化となっています。

もう一つ重要なのが161.94円です。

こちらはファイル間比較で+2,506枚増加しています。

ただし、OI増加をそのまま「新規買い」と判断することはできません。Open Interestの増加だけでは、新規ポジションなのか既存ポジションの組み替えなのかを判別できないためです。


10.前日比・前週比

今回提供されたファイルは8月21日と8月22日の2日分です。

したがって、3日推移、5日推移、前週同曜日比については、現時点では比較可能なファイルが不足しています。

前日比・File-to-File OI Change

CME Strike USD/JPY Prior OI Current OI OI Change Change %
6325 158.103 2,330 6,901 +4,571 +196.2%
6175 161.943 973 3,479 +2,506 +257.6%
6450 155.039 13,083 13,489 +406 +3.1%
6550 152.672 6,856 7,119 +263 +3.8%
6150 162.602 5,901 6,159 +258 +4.4%
6250 160.000 9,774 9,899 +125 +1.3%
6300 158.730 19,537 17,560 -1,977 -10.1%
6200 161.290 14,544 13,468 -1,076 -7.4%
6425 155.642 -305
6350 157.480 9,839 9,657 -182 -1.8%
6400 156.250 13,169 13,058 -111 -0.8%

ここで非常に興味深いのが、158.73円の巨大建玉が減少する一方、158.10円のOIが急増していることです。

これは、今後の分析で最も追跡したい変化の一つです。


11.各満期の最大Call OI / 最大Put OI

Expiration Max Call Strike Call USD/JPY Call OI Call OI Change Max Put Strike Put USD/JPY Put OI Put OI Change
SEP 26
OCT 26
NOV 26
DEC 26

この表については、CMEのStrike明細とTotalsの間に集計上の差異があるため、Totalsから推測して最大Strikeを補完することはしていません。

データにない数字を作らないという今回の分析ルールを優先しています。


12.Gamma分析

今回のCME VOIファイルにはImplied Volatility、Delta、Gamma、正確な満期日時刻が掲載されていません。

したがって、以下のGammaは実測Gammaではありません。

Black-76モデルによる仮定条件下のモデル推定値です。

Black-76の仮定条件

  • モデル:Black-76
  • 原資産:JPY/USD Futures
  • European style
  • Spot基準:USD/JPY 159.18
  • Forward:簡略化のためSpot近似
  • 金利差:今回のVOIデータには存在しないため、Forwardに反映せず近似
  • IVシナリオ:8%、10%、12%
  • 代表満期:SEP 26
  • Time to Expiration:正確な満期時刻がXLSにないため、2026年8月24日から概算

したがって、このGammaは「CMEが公表したGamma」ではなく、一定のIV・満期・Forward条件を置いたモデル値です。

Gammaシナリオ

Strike USD/JPY Gamma @8% Gamma @10% Gamma @12%
6325 158.103 0.130689 0.107334 0.090729
6300 158.730 0.139091 0.111780 0.093379
6250 160.000 0.135636 0.110153 0.092545
6200 161.290 0.107881 0.095277 0.083778
6175 161.943 0.088995 0.084297 0.076997
6450 155.039 0.055057 0.055057 0.055057
6400 156.250 0.078793 0.078793 0.078793
6350 157.480 0.099869 0.099869 0.099869
6500 153.846 0.034167 0.034167 0.034167
6100 163.934 0.047588 0.047588 0.047588

なお、155.04円以下など遠いStrikeでは、満期・Forward・IV条件によってGammaの形状が大きく変わるため、上表の数字はあくまでシナリオ分析です。

またWeeklyについては満期までの時間がMonthlyより短いため、同じGammaを使用してはいけません。


13.Weekly Gammaの注意点

Weeklyでは満期までの時間が極端に短くなります。

そのため、同じIVであってもATM付近のGammaはMonthlyより大きくなる可能性があります。

USD/JPY Strike Weekly Fri Gamma @8% Weekly Fri Gamma @10% Weekly Fri Gamma @12%
158.103 0.214721 0.193345 0.171812
158.730 0.282250 0.230488 0.194229
160.000 0.248555 0.212782 0.183965

つまり、158.73円付近に短期Weeklyの建玉が存在する場合、満期直前のGamma感応度はかなり大きくなり得ます。

ただし、これはモデル推定値であり、CMEが公表したGammaではありません。


14.GEX分析

今回のGEXは、

Gamma × Open Interest × 1契約あたりのJPY Notional

を基本とした、契約単位ベースのGross GEX推定値です。

1契約あたり12,500,000円を使用しています。

またSigned GEXについては、今回の分析ルールとして、

Call = +
Put = −

という符号を仮定しています。

これはDealer Positionを意味するものではありません。

Strike USD/JPY Total OI Gamma @10% Gross GEX
(百万USD単位)
Signed GEX
(百万USD単位)
6300 158.730 17,560 0.111780 24,535.7 -11,837.5
6200 161.290 13,468 0.095277 16,039.8 -5,387.9
6250 160.000 9,899 0.110153 13,630.0 -9,794.0
6400 156.250 13,058 0.078793 12,861.1 +7,538.6
6350 157.480 9,657 0.099869 12,055.4 +4,904.8
6450 155.039 13,489 0.055057 9,283.2 +7,810.5
6325 158.103 6,901 0.107334 9,258.9 -350.2
6100 163.934 9,590 0.047588 5,704.6 -5,633.2
6500 153.846 12,287 0.034167 5,247.7 +4,505.4
6175 161.943 3,479 0.084297 3,665.9

重要:このGEXは実測値ではありません。

IV、正確な満期時刻、Forward、Dealer PositionがCME公開VOIデータに存在しないため、Black-76による仮定条件下のモデル推定値です。

特にSigned GEXは「Callを+、Putを−」とする分析上のルールであり、「Dealer Long Gamma」「Dealer Short Gamma」を意味するものではありません。


15.ドル円の重要オプションゾーン

第1ゾーン:158.10~160.00円

Strike USD/JPY Total OI 特徴
6325 158.103 6,901 OI +4,571
6300 158.730 17,560 全体最大OI
6250 160.000 9,899 Put OI 8,506

現在値159.18円を中心に考えると、158.10~160.00円は今回最も重要なオプションゾーンです。

第2ゾーン:155.04~157.48円

Strike USD/JPY Total OI
6450 155.039 13,489
6400 156.250 13,058
6350 157.480 9,657

第3ゾーン:161.29~163.93円

Strike USD/JPY Total OI 前日比
6200 161.290 13,468 -1,076
6175 161.943 3,479 +2,506
6150 162.602 6,159 +258
6100 163.934 9,590

16.現在のドル円市場で意識されやすいStrike

2026年8月24日のUSD/JPYは159.18円前後です。

Strike USD/JPY 現在値との差 距離率 Total OI
6325 158.103 -1.077円 -0.68% 6,901
6300 158.730 -0.450円 -0.28% 17,560
6250 160.000 +0.820円 +0.52% 9,899
6200 161.290 +2.110円 +1.33% 13,468
6175 161.943 +2.763円 +1.74% 3,479

現在値から最も近い巨大建玉は158.73円です。

上側では160.00円が現在値から1円以内にあり、下側では158.73円が0.5円以内にあります。

したがって、短期的に見るなら158.73円と160.00円の2つをまず意識する必要があります。


17.Resistance / Support候補

下方向で意識されやすい候補

価格 Total OI 注目理由
158.73円 17,560 全体最大の建玉
158.10円 6,901 前日比+4,571枚

上方向で意識されやすい候補

価格 Total OI 注目理由
160.00円 9,899 現在値から約0.82円
161.29円 13,468 巨大建玉
161.94円 3,479 前日比+2,506枚

ただし、これらはあくまでResistance / Support候補です。

巨大OIが存在するからといって、その価格が必ず抵抗線・支持線になるとは限りません。


18.今回最も注目すべきStrike

順位 USD/JPY Total OI 注目理由
1 158.73円 17,560 全体最大OI、現在値から約0.45円下
2 160.00円 9,899 現在値から約0.82円上、Put OI 8,506
3 158.10円 6,901 1日で+4,571枚
4 161.29円 13,468 上側の巨大建玉
5 161.94円 3,479 1日で+2,506枚

今回のデータから見ると、最も重要なのは「建玉の絶対量」だけではありません。

158.73円では巨大OIが減少している一方、158.10円ではOIが急増している。

この変化こそ、次回以降のCME分析で追跡する価値があります。


19.オプション建玉を相場分析に利用する際の注意点

Open Interestは市場参加者のポジション構造を見るうえで非常に有用ですが、OIの増加をそのまま新規買いと判断することはできません。

また、OI減少を単純に売りと断定することもできません。

CME公開OIだけでは、顧客とディーラーのどちらがどちらの方向にポジションを持っているのかを完全には判別できないためです。

さらに、今回のGammaとGEXは実測値ではありません。

IV、正確な満期日時刻、Forwardなどが不足しているため、Black-76モデルに仮定条件を置いて推定したものです。

したがって、GEXの符号から「ディーラーがLong Gamma」「ディーラーがShort Gamma」と断定することはできません。


20.最終評価

上方向で意識されるStrike

160.00円 → 161.29円 → 161.94円

160.00円には9,899枚、161.29円には13,468枚のTotal OIがあります。

さらに161.94円では前日比+2,506枚という大きなOI増加が確認されています。

下方向で意識されるStrike

158.73円 → 158.10円

158.73円は今回最大の17,560枚。

158.10円は1日で4,571枚のOI増加です。

現在値に最も近い重要Strike

158.73円

現在値159.18円から約0.45円下です。

Gamma集中が想定される価格

Black-76の仮定条件では、現在値に近い158~160円付近でGammaが高くなりやすい構造です。

特に短期Weeklyでは満期までの時間が短いため、158.73円付近のGamma感応度がMonthlyより大きくなる可能性があります。

OI増加ゾーン

158.10円161.94円が今回の代表的な増加ポイントです。

最も建玉が厚いStrike

158.73円


21.まとめ

今回のCME USD/JPYオプション市場で最も重要なのは、159円台の現在値を挟んで巨大な建玉が配置されていることです。

全体最大のTotal OIは158.73円の17,560枚

そのすぐ下の158.10円では4,571枚のOI増加が発生しています。

上側では160.00円に9,899枚161.29円に13,468枚の建玉があります。

さらに161.94円では前日比2,506枚のOI増加が確認されています。

したがって、今回のCMEデータから見たドル円の重要価格構造は、

158.10~158.73円

160.00~161.94円

の2つのゾーンに集約できます。

一方で、今回のデータで非常に興味深いのは、最大建玉の158.73円ではOIが減少していることです。

巨大な建玉があるからといって、そのStrikeが永遠に重要とは限りません。

それよりも、158.10円や161.94円のように、現在進行形で建玉が増えているStrikeを継続的に追跡することが重要です。

今後はCMEデータを継続的に取得し、今回見つかった158.10円、158.73円、160.00円、161.29円、161.94円などの重要Strikeが、その後どのように変化していくのかを前日比・前週比で追跡していきます。

特に、「巨大OIが残っているStrike」「新たにOIが積み上がっているStrike」を分けて見ることで、ドル円オプション市場の価格構造をより立体的に捉えることができます。

今回の分析は、あくまでオプション市場から見た価格構造です。ドル円の上昇・下落を単純に断定するものではありません。

次回以降は、今回の158.10円・158.73円・160.00円・161.94円が実際にどう動くのかを追跡することが最大のポイントになります。

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